乗り換えの背景
脱泡装置の衛生管理、こんな課題はありませんか?
衛生管理が求められるラインでは、
脱泡装置そのものの洗浄性が
品質と安全を左右します。
装置内部を洗浄できない
脱泡装置が分解できず、内部に残液が蓄積。ロット切替時の交差汚染リスクが拭えません。
洗浄に手間と時間がかかる
装置の洗浄に工具と人手が必要で、分解・組立のたびにダウンタイムが長くなります。
内部清浄度を証明しにくい
装置内部を目視確認できず、定期検査やバリデーションで清浄度の証明が困難です。
洗浄コストの積み重なり
洗浄工数・分解組立工数・検証コストが積み重なり、TCOが膨らみます。
乗り換えで得られる価値
バブルエリミネータが選ばれる理由
01
分解洗浄で衛生管理を徹底
サニタリータイプは装置を分解して内部を直接洗浄し、目視確認できます。洗浄結果は製造ラインの基準に沿って評価してください。
02
CIP洗浄にも対応
配管に組み込んだまま定置洗浄(CIP)も可能。CIPと分解洗浄の頻度は工程条件に合わせて決め、洗浄結果を評価してください。
03
既存ラインにそのまま導入
低圧損構造かつ設置方向の制約なし。配管に割り込ませるだけで、大掛かりな改修なく導入できます。
04
専用動力不要・連続運転
既存のライン圧力だけで24時間連続脱泡。消耗部品なしでランニングコストを抑制します。
仕組み
専用動力不要、デュアルサイクロン方式
既存のライン圧力で液体を流入させ、
旋回流で比重差を利用して気泡を中心軸へ集め、
連続排出します。
追加の動力を必要としません。
01
旋回流を生成
既存のライン圧力で液体を流入させ、独自構造で旋回流を生成します。
02
気液分離
比重差で気泡を中心軸へ集めます。
03
連続排出
集めた気泡を連続的に分離・排出します。
だから——
専用動力不要・
消耗部品なし・
分解洗浄とCIPに対応。
専用動力不要・
消耗部品なし・
分解洗浄とCIPに対応。
洗浄方法と衛生要件
分解洗浄とCIP洗浄をどう使い分けるか
サニタリー型は装置を分解して接液部を直接洗浄でき、配管に組み込んだ状態でのCIP洗浄も検討できます。必要な方法は液体や工程ごとに異なります。
残留しやすい原料、洗浄液、温度、洗浄頻度、衛生基準を確認します。洗浄後の清浄性と再組立の手順は、実際の製造ラインの基準に沿って評価してください。
サニタリー型の分解洗浄・CIP対応と装置仕様はメーカーの製品仕様・外形図をご確認ください。
Before / After
従来方式と、何が変わるのか
従来の脱泡方式
×装置内部を分解洗浄できない
×残液による交差汚染のリスク
×内部清浄度の目視確認が不可能
×洗浄のたびに配管から取り外しが必要
×専用動力・追加設備が必要
バブルエリミネータ(サニタリータイプ)
✓分解洗浄で内部を徹底洗浄
✓ロット間の交差汚染リスク管理に役立つ
✓装置内部の状態を目視確認できる
✓CIP洗浄にも対応し日常洗浄も簡単
✓既存ライン圧力のみで24時間連続脱泡
用途・導入シーン
さまざまなラインで、
気泡課題を解決
FOOD & BEVERAGE
食品・飲料の充填
充填前の脱泡は計量精度の安定に役立ちます。ロット切替時には分解して内部を洗浄できます。
PHARMA & COSMETICS
医薬品・化粧品
分解して内部を直接洗浄・目視確認できます。清浄性の確認方法は各製造ラインの基準に合わせて検討します。
COATING
塗布・コーティング
塗液の気泡を除去しスジ・ピンホールを低減。色替え時の内部洗浄も容易です。
SEMICONDUCTOR
半導体・電子部品の洗浄
洗浄液中の気泡を除去し、付着不良やムラを抑制します。
※ 効果は使用条件により異なります。
FAQ
よくあるご質問
サニタリータイプは簡易工具で分解でき、内部を直接洗浄できます。
組立も容易で、短時間で復旧可能です。
組立も容易で、短時間で復旧可能です。
はい、サニタリータイプはCIP(定置洗浄)にも対応しています。
CIPと分解洗浄の使い分けは製造ラインの衛生要件に合わせ、洗浄結果を評価してください。
CIPと分解洗浄の使い分けは製造ラインの衛生要件に合わせ、洗浄結果を評価してください。
SUS316L、SUS304、SS400相当品、PVC、H-PVC など、使用液に合わせて選定します。
1L/min以上に対応し、最大流量に上限はありません。
低圧損・全方位設置のため、多くの場合は配管に割り込ませる形で導入できます。
接続口径や態様は専用設計で合わせます。
接続口径や態様は専用設計で合わせます。
装置態様・接続口・材質はラインに合わせて専用設計するため、標準仕様は条件により異なります。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。
詳細はお問い合わせください。最適な構成をご提案します。